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文通欄[2019十月]

今回:2019年10月
他回:お返事ができる場合は『おしらせ』マガジンに追加します。

いただいた順番で並んでいます。
サポートに添えられていたメッセージへのお返事です。

※お名前は仮名や頭文字、頭文字でアカウント特定が容易になってしまうお名前の方には異なるイニシャルや類似した文字等をあてている場合があります。本文のメッセージ内容でご自身宛てかどうかをご判断ください。
※伏せてある文字数は実際のお名前通りの文字数とは限りません。


わ***さんからメッセージがとどいています。
私は社会で自分の置かれている立場や環境について今まで深く考えていなかったと思います。中村さんの漫画を読み、私が過去に取りこぼしてしまったであろう色々な方の気持ち、理解できなかった言葉に少しでも寄り添えるようになりたいと思いました。これからも面白いよろしくお願いします。

 なかなか、想像が及ばなくて、こぼしてしまうことってありますよね。私も時々、時々っていうか、何年も経ってからふと「あれ、私とんでもなく酷いことを言ったんじゃないかな」って気付く時とかがあって、それで勉強を始める分野も多いです。過去は変わりませんが、少なくとも今後犯してしまう間違った行いが減るように…と。それでもきっと不十分なんだと思いますが。
 まだ理解できない言葉や、なんど聞いても当事者レベルの共感を持つ事が上手くできないであろうこともたくさんありますし、すべてに理解を示していくことは恐らくほとんどの人(私を含めて)にとって難しいことですが、それを踏まえた上で、共存しやすい状態をどう作ればいいのかは考え続け、無知は勉強で補わなければ…と思うことばかりです。


さ*****さんからメッセージがとどいています。
いつも楽しませていただいています!

 どなたからの「いつも」も勿論疑うことはないんですが、それはそうと、これだけ長い年月、声を掛け続けて頂いていると、すごく「いつも」っていうのを感じます。こちらこそいつもありがとうございます。お付き合いの長い方には、いつもこういう返信をしたくなってしまって、ワンパターンだなと我ながら思うのですが…(笑)
 このお返事を書く時、どうしていらっしゃるかなとnoteのアカウントを拝見しました。
 あああ…物語作り、私も全く同じ悩みを抱えています。結局、1つをパッケージ化した後に手に入る成長(当社比)によって次の課題が見えて、2作目でまた1作目よりは成長(当社比)したせいで問題点が見えてくるっていうのを繰り返して、一生このサイクルから抜けられないのか私は!?なんて思いつつ…、しかし自分から見てもまだまだ拙さは残っている状態だとしても、やっぱり一作を一冊(〜完結巻)っていう単位でまとめることができた時には本当に嬉しいですから、物を書くの、大変なことですが、お互い頑張りましょう…!!


p******さんからメッセージがとどいています。
いつもありがとうございます!
楽しみにお待ちしています。

 本作(『レズと七人の彼女たち』)は私自身も彼女たちの素敵なところとか、この話を聞いてほしい!っていうエピソードをお届けしたくて、誰かに聞いて欲しくて、とても楽しみに描いているので、楽しみに待ってくださっているという言葉を掛けて頂けること、すごく嬉しいです。
 今のところはサキちゃんが活躍するパートですが、ここからまただんだん、まだ長くスポットを当てていない人のパートも増えてくるので、引き続きよろしくお願いいいたします!


つ***さんからメッセージがとどいています。
これからも素敵な作品楽しみにしています!本当に大好きです!

 ありがとうございます。「素敵な作品」と言って頂けるのはひとえに登場するキャラクター(エッセイの場合はキャラクターの元になっている人物も含めて)のおかげなので、その意味で私はキャラクターに食べさせてもらっているだけの、キャラクターのヒモみたいな存在だなぁと(全然これは自分を卑下してるとかではなく、満更でもない感じで。笑)思って暮らす日々です。


り****さんからメッセージがとどいています。
夜中に笑い転げながら読んでます!!  寒くなってきましたから、なにか体や気持ちがあったかくなるような飲み物とか食べ物の足しになるといいです、、、

 笑って頂けて嬉しいです!本作(『未亡人戦隊 喪レンジャー』)は一度読み切りとして完結した漫画ではありますが、リメイクとして再構成しており、現在は連載原稿を定期供給するために描き溜め期間に入っています。
 そのためちょっと話の進みが停滞してしまっておりますが(今、このお返事を書いている時点では連日、感染症関連のニュースばかりなのですが…、これ以上生活のために欠かせない仕事がなくなってしまうような悪い事態が続かなければ)年内に優先定期定期連載が再開される予定ですので、お待ち頂ければ幸いです!
 お陰様で、在宅で働き続けるのに必要な日持ちする食品を購入しました。


k********さんからメッセージがとどいています。
恥ずかしいけど書きます。どのワンコも勿論可愛いのですが、やっぱりこのコのこの話が1番好きで何度も読みに来てしまいます。爪のチャッチャッチャッチャッが本当に愛おしく、容易に脳内再生されるのです。ニオイ嗅ぎたい。抱きしめたいです。テリーヌっぽいやつは、わたしも惹かれます。

 あのテリーヌっぽいやつ、惹かれますよね。うちの犬はドライフードの時とは比べ物にならない興奮をしてたんですけど、一生あのテリーヌみたいなのを食べて過ごす犬は、テリーヌがどれほどドライフードに対してスーパーエキサイティングな存在か、普段ドライフードの犬が薬を混ぜ込まれる時とかだけ味わう熱狂を知っているのだろうか…。
 犬が居る暮らしって、床がチャッチャカチャッチャカチャッチャカチャッチャカ言いますよね。亡くなってあの音が聞こえなくなると、「あ…もう居ないんだな…」っていうのを実感します。おいで〜って呼ぶと、チャッチャッチャッチャッって、幸せの音です(笑)
 犬の香ばしいニオイ大好きで、抱きしめる時についつい、スハァ〜スハァ〜ってしてしまいます…。洗い上がりの時とかもシャンプーの香りの奥に確かに存在する犬の香ばしさを求めて…。


以上、
2019年10月1日〜10月31日までに
頂いたメッセージへの
お返事です。

以後も、お返事ができる場合は『おしらせ』マガジンに追加します。

 この企画は2018年の終わる頃、「病欠していて限られた範囲のことしかできないから(何かしよう)」という思い立ちで始めたものです。元気な時は普通に仕事や私生活に時間を投じてしまうし、恒例の記事にできるかは分からないです…が…暮らしの折々で「今日は寝込むほど具合が悪い」という日や「家事も仕事もやりきって疲れてしまったから文字を打つ以外は無理」みたいなタイミングは訪れるものなので、時間と余力のある時はお返事したいなと思ってはいます…、が…、少し先の私がどんな過ごし方をしているのか見当もつかないものなので、お約束はしないままにしておきます。
 2017年度までにメッセージをくださった方、頂いたメッセージ全部読みました。無言でサポートをくださった方、どなたがいくらくださったか全件確認しています。ありがとうございました。

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私も私の作ったものをスキって思ってくれる人好きよ。
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noteは超・不人気マンガ家(中村珍)が無職になったとき「自力でweb雑誌みたいなのやって描き続けよう」と思って始めました…が、存外にうまくいき、おかげ様で今は忙しいです。犬と、ゲームと、マンガ描くのが好きです。| https://ching.tv

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