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文通欄[2019八月]

今回:2019年8月
他回:お返事ができる場合は『おしらせ』マガジンに追加します。

いただいた順番で並んでいます。
サポートに添えられていたメッセージへのお返事です。

※お名前は仮名や頭文字、頭文字でアカウント特定が容易になってしまうお名前の方には異なるイニシャルや類似した文字等をあてている場合があります。本文のメッセージ内容でご自身宛てかどうかをご判断ください。


b*****さん
息子さん達のその後が読めてとても嬉しいです。少ないですが、食費の足しにでもしてください。オニギリの美味しさを最大限味わうトナ君に、大分県の別府に甘味茶屋という美味しいオニギリが食べられるお店がありますよとお伝えください。後編も楽しみにしています。珍さん大好きです。

b*****さん
 ありがとうございます。長男も次男も夜まで勉強するような年頃になってきたので、これを元手にお夜食おやつのストックを入手しなさいと贈らせて頂きました。
 九州はなかなか行く機会がないのですが、地方にもたくさんの美味しい食べ物屋さんがあるのでしょうね。実は東京もオニギリの激戦区なので、全国各地のオニギリを制覇するまでに結構かかりそうですが(笑)伝えておきます。
 今おすすめ頂いたお店のホームページを拝見しましたが、九州、こと本拠地・大分ともなると、近所のお店で気軽にとり天と対面できるようで(たまたまこのお店にあるだけで、他ではそうでもないのでしょうか?)いいですね。唐揚げも好きなのですがとり天も好きなので、どちらも有名な大分県が羨ましいです。


井****さん
私は異性愛者ですが、先生の描く女性がとても魅力的で読み進める度に全員に恋しています。私は人生はどれだけ心を震わせられたかで価値が決まると考えています。小説でも絵画でも本当に心が震えるものに出逢えることは稀です。私の人生の価値の一部になっていただいてありがとうございます。

井****さん
 そう言って頂けてとても嬉しいです。
 と言いますのも、なんだかんだ私自身が同性愛者なものですから、セクシャリティに囚われて(彼女たちの人格に自信というか他信というか彼女信のようなものはしっかりとありつつも)、「私が同性愛者だからこそ女性である彼女たちが更に恋しく愛しく魅力的に見える節もあるのかなぁ」なんていう迷った考え事をしてしまうこともありまして…。ですから異性愛者の読者さんにそう言って頂けると「やっぱりそうですよね!?思わず恋しちゃうような人ですよね!?」なんて、大はしゃぎで頷いてしまいます。やっぱりそうですよね!?(笑)


Li****さん
幼い頃からゼル伝とか、RPGゲームが好きでしたが、女性のみがメインキャラクターの作品はゲームでも漫画でも初めてです!(男ばかりか、紅一点だけだった。)No.6まで読み終えて、やっとそれに気づきました。言語化がまだ難しいですが、とても新鮮な感覚です。続きを楽しみにしています。

Li****さん
 そういえば、“紅一点”っていうポジション、最近はどうなのか分かりませんが私が子供の頃はそこかしこで見掛けたものでした(笑)久し振りに聞いたから最近は少ない設定なんでしょうかね?どうなんでしょう…。
 今のところ男性が主人公でも女性が主人公でも大差ないチャプターが続いている『イェダラスカレイツァ』ですが、今まだ更新されていない書き溜め原稿の中にある展開では女性だから成立するクダリが増えてくるので、楽しみにお待ち頂けましたら幸いです。
 …というこれを打っている時点で、文字原稿は今年いっぱい更新してもまだ余るほどストックがあるのですが挿絵が追いつかずにちょっとお休みを頂いているので、しばらくお待ちくださいませ。先週と来週に挿絵の溜めを作る作業を割り振ってあるので三月から連続更新が再開されます。


の********さん
いぬのちょっと迷惑でアホなところ、可愛いです(絵文字のハート) いつか作中のわんちゃんが美味しいおやつを食べれるようにおやつ代を送ります。

 ありがとうございます。そうなんです、犬って、ちょっと迷惑でアホで、そこも含めて本当に可愛くて。アホって言っても、本犬たちは至って本気だったりするのだと思いますが、どうしてもツメの甘い行動が可愛くてたまりません。
 先代の犬を亡くして以来、もう犬は預かるだけになったので私の犬というのは居ない生活ですが、預かりはしているので、おやつ代、ありがたく頂戴いたします。


k*****さん
中村さん、番外編のアンサーコミック拝見しました…!こんなに素敵な漫画をなぜもっと早く購読しなかったのかという悔恨と、お礼を申し上げることが大変遅くなったことにお詫びの気持ちで一杯です。心より、申し訳ございませんでした。 3人の純粋さ・真面目さ・優しさに目頭が熱くなりました。続/まさか3人にそんなに喜んで貰えるなんて嬉しさで一杯です。受け止め方も三者三様で微笑ましくて可愛くて…自分の目の前で3人を見ているようです。お母さん2人の教育が行き届いてらっしゃいますね!中村さんのご配慮に感謝申し上げます。 また、中村さんからのお言葉一言一句を拝見しながら、続/本当に中村さんが目の前で語りかけてくださるような心地良さを覚えました。様々なお話をありがとうございます!サツキさん(方々)が仰る「遺す作品」とは…ドキドキ。楽しみにしています。 まだまだ酷暑が続きます。どうかご自愛ください。これからも更なる中村さんのご活躍をお祈り申し上げます。

k*****さん
 いつもありがとうございます。酷暑もどうにか乗り越え、さてやっと涼しくなって間もなく台風19号、そこから今真っ只中の新型ウィルスと、目まぐるしい状況が続いておりますがお変わりないでしょうか。
 番外編、ご覧いただきありがとうございます。3人がああいうリアクションをできるのはひとえにサツキさんの行き届いた丁寧な人当たりあってのことなので私まで褒められてしまうとこそばゆいのですが、今後も「こういう大人になったらダメだぞ」の動く例である私と、「こういう大人になりなさい」の見本であるサツキさんの両方を息子たちにはちゃんと見比べて欲しいと思う次第です(笑)
 エッセイも、どうしても漫画に描きのこしておきたい人たちが居るので描きつつ、しかし本来私の本職の本職はお話作りですから、エッセイ以外のほうに力を注ぐにあたって、まずは『お母さん二人いてもいいかな!?』のシリーズが完結してホッとしているところです。『レズと七人の彼女たち』はしばらく続きますので、母親としての面だけフィーチャーされたサツキさんの別面・“素敵な女の人に弱い”という恋の一面のほうもお楽しみ頂けますと幸いです。(が、彼女たちにも「もっと本職っぽいほうに力入れて!」と言われているので、フィクションストーリー専業作家にも早く戻れるように頑張りたいと思っております!)


ぷ**さん
いつもありがとうございます。

ぷ**さん
 こちらこそ、いつもありがとうございます。
 お名前をお見掛けすると生存確認とか、いつも通る道で見掛ける人とすれ違った時みたいに「あ、ぷ**さんじゃないですか!」と思うようになっていますよ(笑)


s****さん
素敵なご家族で微笑ましいです。先生が、ご自身の周りの人を尊重して大切にする様子を見ると、私も見習わねばと思います。

s****さん
 恐れ入ります。しかしながら私は今でもちゃんとは人を尊重したり大切にしたりということが(表面上できることがあったり、ちゃんと尊重しようと試みてはいるものの、根の性格が自分の手に負えないほど曲がりすぎているものですから…)まったく上手くコントロールできていないのですが、それでも今以上に歪んでいくことがないのは、私がとても身近に居る人には尊重され大切にされているからにほかならないので、まだ今も愛想を尽かさず私を見守ってくれる方々にはひたすら感謝している次第です。
 私のところに見習って頂けるような箇所はありませんが、私の漫画に出てくる人たちは皆それぞれしっかりとした自我と他者への尊重を備えた人たちですので、その素敵な面々と胸中で仲良くして頂ければ描いた甲斐のあることです。ありがとうございます。


h*****さん
完結おめでとうございます。少ない額で大変恐縮ですがぜひ受け取ってください。下巻の発売心待ちにしております。

h*****さん
 コミック無職のnoteはとにかく人気が無ければ泣く泣くしかし容赦無く打ち切り!!!を標榜して運営して参りましたので、連載を開始した当初は「ちゃんと予算がついて(=続きを描けるほど売上を確保して)続けられるかな」とドキドキしていたのですが、お陰様で5年弱かけて、理想的な(無理に少なくしないで済んだ)ページ数で完結に至ることができました!!
 実は皆さん購読してくださる時やサポート機能の投げ銭などを「少ない額」と仰るのですが(そして自分が同じ立場だと、やっぱり「少なくてすみなせん」と言ってしまうものなので、ついそう言ってしまう時のお気持ちはよくよくわかるのですが…笑)、これだけコンテンツが溢れかえる時代に名前を覚えて購読して頂けるだけでも凄いことですから、どうかそう仰らないでください。お陰様で、こうして頂戴してきたものが集まって3冊分執筆できる予算になりました。
 漫画を想定したボリュームで無事に描き上げられるというのは、描き手にとっては常々の悲願です。本当にありがとうございました。


a*****さん
いつもありがとうございます!いつもは単行本派だったのですが我慢できず購入させて頂きました!お体には気をつけて!

a*****さん
 ありがとうございます。単行本で読んで頂くことももちろんありがたいですし、優劣の問題では決してないんですが、単行本をリリースしていく仕組み上、まずnoteの売上があって、そこから連載継続と単行本の編集の予算(ほとんどの作業を一人でやっているので、予算=私が集中して単行本作業だけやっていても、外に働きに出て稼いで帰って来なくても何日か暮らせるお金のことです)を捻出しているので、noteの段階で売上が付くのは非常にありがたいです。これがないと単行本派の皆さんに届ける単行本そのものが立ち消えてしまうため…。
 メッセージ頂いてから半年が過ぎ、ニュースは新型ウィルス一色になってしまった心配な時節を迎えましたが、a*****さんもお体にはお気をつけてお過ごしくださいね。


s******さん
10年ぶりくらいに漫画かいました!noteも初課金!ありがとうございます!応援してます!(荻上チキさんのラジオから来ました)

 10年ぶり!!!オリンピックよりもレアな頻度ですね…!光栄です。
 10年ぶりと聞いて、s******さんが前回漫画を買った頃の10年前は、自分は何してたっけな…と思い出してみたら、そういえば「10年後も自分が漫画を描き続けられてるのかな?生き残れるのかな?」なんて不安に思いながら描いていた時期でした(笑)
 どうにかこうにか10年残れて、こうやって新たに漫画を買ってくださってサポートメッセージまでくださる新規の読者さんが居るなんてすごいなと、びっくりしているところです。
 普段あまり漫画を読まれないかもしれませんが、また10年とか20年とか経った頃にs******さんが思い立って漫画を買うかもしれない時、何かのはずみで「あ、これ荻上チキさんのラジオから読んだあいつの新刊じゃん!」と再会できるように生き残りたいと思います、ありがとうございました。
(物語を作っている最中にラジオを聞くと私の頭では処理しきれず、セリフの整理ができなくて頭が混乱してしまう…という理由で作画中にしかラジオは聴けない…という残念な縛りがあるためバックナンバーをまだ全制覇できてないのですが、荻上チキさん、ラジオで紹介してくださった?んですね。チキさんの語り口や切り口が好きでファンとしてコツコツ聴いていたので、とっても嬉しいです。教えてくださってありがとうございました。)


か*さん
Amazon Kindleアンリミテッドでたまたま拝見し、先生のファンになりました。素敵な、刺さる作品をいつもありがとうございます。先生の描くサツキさんの目が表情豊かで大好きです。同じ目をしたとな君が素敵な青年に育って嬉しいなあー。これからも作品楽しみにしています。

か*さん
 ちょうどメッセージを頂いた当時が、「Kindleのアンリミテッドに最近(個人出版している単著は)全作参加できるようになった!」という時期だったので、早速ご活用頂けて嬉しいです。
 Unlimited、凄いですよね。読者としても活用しているのですが、冊数読むとあっという間に元が取れるのでびっくりします。一方売り手としてはAmazonの電子書籍がすべてUnlimited参加作というわけではないとは言っても、相当な数が読み放題になっているわけですから、その中で読んでいただける…それも「たまたま」という偶然の発掘をして頂けるのは簡単なことではないのを実感しているので、大変、大変…大ッ変、ありがたいです。あれだけの大海(Amazonだから大河ですかね)でよくぞ拙作を網に引っ掛けてくださいました……!!
 サツキさんと長男は実物のほうも年齢を重ねるごとに本当にソックリになってきたのもあって「見てください、面白いほどサツキさんに似た顔立ちに育ちました!!」と、成長した姿を描くのを、連載初期から楽しみ描いていました。だから同じ目をしている二人に気づいて頂けて、お陰様で自己満足に浸れております…(笑)ありがとうございました。
 今年も半ばからになってしまうと思いますが、何冊か読み放題対象の新作が増える予定なので、またUnlimitedの一覧から見つけて頂けたら幸いです!


以上、
2019年8月1日〜8月31日までに
頂いたメッセージへの
お返事です。

以後も、お返事ができる場合は『おしらせ』マガジンに追加します。

 この企画は2018年の終わる頃、「病欠していて限られた範囲のことしかできないから(何かしよう)」という思い立ちで始めたものです。元気な時は普通に仕事や私生活に時間を投じてしまうし、恒例の記事にできるかは分からないです…が…暮らしの折々で「今日は寝込むほど具合が悪い」という日や「家事も仕事もやりきって疲れてしまったから文字を打つ以外は無理」みたいなタイミングは訪れるものなので、時間と余力のある時はお返事したいなと思ってはいます…、が…、少し先の私がどんな過ごし方をしているのか見当もつかないものなので、お約束はしないままにしておきます。
 2017年度までにメッセージをくださった方、頂いたメッセージ全部読みました。無言でサポートをくださった方、どなたがいくらくださったか全件確認しています。ありがとうございました。

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noteは超・不人気マンガ家(中村珍)が無職になったとき「自力でweb雑誌みたいなのやって描き続けよう」と思って始めました…が、存外にうまくいき、おかげ様で今は忙しいです。犬と、ゲームと、マンガ描くのが好きです。| https://ching.tv

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