増刊|コミック無責任&文芸たぶん

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ノート

ひとふで小説|10-イェダラスカレイツァ:バルヴァリデ[X]

前章:[I]〜[収録マガジン]

X

 遠い日の悪夢に魘されたのは久し振りだ。
 相棒だった山耳犬と大巌猫を人魔に切り裂かれた十二歳の夕べを、思い出す。意識はぼんやりとしているのに、思い浮かぶ景色は鮮明だった。
「シオ、大丈夫?だいぶ魘されていたみたいだけど…。あの子たちが亡くなった日の夢を見たの?」
 今年、二十歳になったシオが汗にぐっしょり濡れて飛び起きたのは、西の空が焼け始めた夕刻。
 二

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あなたの今日の運勢は大吉!!いいことあってね!
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犬の一生(10)

第10ワン
「絶対に言葉の意味が通じているとき」

●今回の犬● おがさわら ハンサム(オス)
フサフサした小型犬。雑種。ソウルフードは三角の小粒の茶色のカリカリ。

*この漫画は、犬と暮らした時に溜まったエピソードを元にしたフィクション作品です。

次のおはなし

■保護犬関連のノート

保護犬・保護猫に関する原稿提供の支援をたびたび依頼されますが、応え切れないので、みなさんが支援グッズを自力で

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