コミック無職
2018/06/14 01:31
■このマンガのプロフィール「強くなりてーか?」破壊衝動を持て余す日々を送っていた峰田の前に現れたのは、格闘技ジムの息子・出島。〈むかつく相棒〉として二人はリングを目指す。作者20歳当時、初めてのスポーツ読切。■単行本のご案内本作は「中村珍初期マンガ集 ちんまん -※シリアスなのだけ」に収録されています。最終的にほかの読切も読むなら、noteより電子コミックスのほうが安価です。■ご
2018/06/13 23:16
■このマンガのプロフィール実家で養われているのをイイことにフラフラフリーター生活を満喫中のノボル。バイトの出前を届けた先で、生まれて初めて彫り師の職場を目にして高揚した彼は、軽薄な「思い立ったが吉日!」精神で入門しようと考える。なんだかんだヒトに甘く面倒見のいい先生だけが苦労する、新人成長記!作者19歳当時に制作された、集英社ヤングジャンプマンガGP入賞作。同期は『嘘喰い』の迫 稔雄先生と
2018/06/14 00:34
■このマンガのプロフィール夫の清太朗はいつもぶっきらぼう。妻の富葵は不満に思いながらも、国から強制された別れの日を迎えようとしていた。「これが今生の別れだろうから」…笑顔のまま送り出そうとするも…。作者19歳当時に制作された、講談社モーニング ちばてつや賞(一般部門)入賞作。同期は『ワードア!』の伊野 ナユタ先生でした。■単行本のご案内本作は「中村珍初期マンガ集 ちんまん -※シリ
2016/05/20 18:14
本作は、約10年前の2006年(頃)に中村珍が原作ネームを、6年前の2010年に中澤泉汰(Twitter→@senta_naka/pxiv/note→@senta_naka)が原稿制作を行った共作チームとしての習作的読切です。Kindle版(2016年5月31日)発売に伴い、noteでの購読も可能にいたしました。Kindle版は本文に加え、中澤2ページ中村2ページの計4ページのあとがきが付録さ
2016/07/16 09:44
本作は読切記事です。更新回数の確約がないこと(連載タイトルのように新作が追加され続ける記事ではなく、買い切りになること)をご納得の上ご購入ください。◆#01(4ページ)…2016/07/16公開◆#02(4ページ)…2016/07/16公開 #01 #02
2017/01/03 04:48
電子書籍が刊行されているので、他の短編も読む場合は電子書籍で読んでいただくほうがコスパが非常に良いです。制作:2008年7月初出:週刊漫画ゴラク増刊(日本文芸社/2008年8月発売号)名義:中村珍交 番…
2017/01/08 04:11
本作は『週刊漫画ゴラク』誌(日本文芸社)からの依頼により制作した原稿を、個人出版用に加筆・修正・再編集したものです。雑誌掲載時・単行本収録時と台詞や編集が異なる箇所がございます。また、ライセンスを所持しているフォントが掲載誌とは異なるため、掲載時の活字の完全再現ではありません。ご了承ください。制作:2008年 秋初出:週刊漫画ゴラク増刊(日本文芸社/2008年10月発売号)名義:中村珍
2017/01/03 04:55
本作は『週刊漫画ゴラク』誌(日本文芸社)からの依頼により制作した原稿を、個人出版用に加筆・修正・再編集したものです。雑誌掲載時・単行本収録時と台詞や編集が異なる箇所がございます。また、ライセンスを所持しているフォントが掲載誌とは異なるため、掲載時の活字の完全再現ではありません。ご了承ください。制作:2010年秋初出:週刊漫画ゴラク本誌(日本文芸社/2011年2月発売号)名義:中村珍
2017/01/08 03:56
本作は『週刊漫画ゴラク』誌(日本文芸社)からの依頼により制作した原稿を、個人出版用に加筆・修正・再編集したものです。雑誌掲載時・単行本収録時と台詞や編集が異なる箇所がございます。また、ライセンスを所持しているフォントが掲載誌とは異なるため、掲載時の活字の完全再現ではありません。ご了承ください。制作:2010年1月初出:週刊漫画ゴラク増刊(日本文芸社/2011年2月発売号)名義:中村珍
2017/01/15 05:29
本作は『週刊漫画ゴラク』誌(日本文芸社)からの依頼により制作した原稿を、個人出版用に加筆・修正・再編集したものです。雑誌掲載時・単行本収録時と台詞や編集が異なる箇所がございます。また、ライセンスを所持しているフォントが掲載誌とは異なるため、掲載時の活字の完全再現ではありません。ご了承ください。制作:20011年2月初出:週刊漫画ゴラク増刊(日本文芸社/2011年2月発売号)原題:超みだれ銃