#個人事業主の働き方
「漠然と」でやめず、メンドーな経験をしに行く - [note生活|営業□報]
■トピックス
*「noteを副業にするのにしておいたほうがいい準備はありますか?」という質問への回答です。
《SNSの練習》(2015/2/18)
・いくらnoteの中が活性化されても同じ(2018/7/5)
《『よくわからない誰かの何か』を買う》(2015/2/23)
■このシリーズの概要
もともとは「他人が努力して蓄えた情報を無料で聞くわけには!」「質問に答えさせて時間を取るなら対価を
原稿料気にしてたら原稿料なくても死なない漫画家になってた - [note生活|営業□報]
■トピックス
*「“漫画家の原稿料は安い”みたいな話をしていたクセに、なんで1円も原稿料が出ないnoteで連載できるの?」という質問に対する回答です。
《お金は汚くない対価だとハッキリさせたい》(2015/2/18)
《3年前の理想が本当に叶っている》
《一番大きい利益は権利》(2018/7/5)
■このシリーズの概要
もともとは「他人が努力して蓄えた情報を無料で聞くわけには!」「質問に答
まずはnoteとKDPで始めた。おかげさまで食えてます - [note生活|営業□報]
■トピックス
《なんでnoteが良かったのか。本当にnoteで良かったのか。》
・noteの長所
・noteで展開する上での弱点
・プロがやる上での弱点
・アマチュアがやる上での弱点(2015/2/18)
・追記:ごめんなさい…(2015/4/14)
《KindleDirectPublishingに進出することにした》
・noteと比べてKDPの強さは圧倒的なユーザー数(2016/5/31)
・
「これからどうしよう(1)」不人気漫画家無職譚
■エッセイのあらすじ
2014年末『コミック無職』としてnoteアカウントの運用を始めた頃の、“業界から要らなくなった漫画家”…に…華麗な転身を遂げてしまった…私の地味な再起までの雑記。
「鳴かず飛ばず、しかし失業するほどでもない」というラインをどうにか保ち続けてきた、ギリギリの漫画家・中村珍。デビュー10周年を目前にした2014年秋、契約回数の満了や不人気作の打ち切りが続き、すべての定期連載