コミック無職
noteは超・不人気マンガ家(中村珍)が無職になったとき「自力でweb雑誌みたいなのやって描き続けよう」と思って始めました…が、存外にうまくいき、おかげ様で今は忙しいです。犬と、ゲームと、マンガ描くのが好きです。| https://ching.tv
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「1日で絶対に漫画が仕上がるマンガ教室」の先生をやっている雑感
企業やショップなどに頼まれてマンガの作り方講師として出向くことがこれまでも度々あって、近年は自発的にマンガ教室を開くこともあります。
ちょっと珍しい仕事をしていると存外に聞かれるのが「儲かるの?」という話。「儲かるかどうか」って、つまり相手がリスクを取って取り組んだ事業のデータを(断片でも)よこせっていうことなんですよね。よく聞かれますが釈然としません。「じゃあ分かったから、話すから、ここのとこ